皆様、既に御承知の通り、本年度の沼津夏まつり実行委員会では、この度の東日本大震災で被災をした岩手県大船渡市の小学6年生を、狩野川花火大会に招待いたしました。
沼津商工会議所青年部では、沼津夏まつり実行委員会の会長である、市川厚沼津商工会議所会頭の命を受け、大船渡市の計8校の小学校の6年生、合計135名を沼津に招待し、狩野川花火大会の観賞の他、様々なイベント、アトラクションを行いました。
先発隊が7月29日に大船渡入りし、翌30日の早朝、生徒と先生方を乗せ大船渡の各校をバスにて出発。一路沼津の地を目指しました。
まず始めに沼津に到着する前、国会議事堂の見学を行いました。当青年部所属の地元選出議員の案内により、参議院本会議場をはじめとした見学コースを廻りました。最後には、あの有名議員の登場も!!!
その後は、約1時間遅れで沼津に到着。早速ブケ東海にて、ウェルカム夕食会が催されました。
ウェルカムディナーでは、マグロの解体ショーや、ジャグリングショ-、マジックショーなどが行われ、子供達はお腹と同時に、楽しい思い出も一杯のひとときとなりました。
翌31日は、富士通沼津工場の見学を行いました。世界最古の稼働するコンピュータFACOM128Bの見学や、携帯電話技術の体験、パソコン分解体験等、電子技術の温故知新を楽しく勉強する事が出来ました。
その後は、場所を少年自然の家の芝生広場へと移し、様々な体験イベントを行いました。
涼しい木陰の周遊路を使ってのウォークラリーや、靴飛ばしゲーム、リップクリーム作りや、地元よさこいチームとのよさこいの共演などを行い、最後には地元の愛鷹小・中学校の子供たちから手作りパンのプレゼントを頂きました。
少年自然の家でたっぷりかいた汗を、万葉の湯で洗い流し、2日目の夕食会へと臨みました。ホテル沼津キャッスルでの夕食会では、地元の食材をふんだんに使ったホテルディナーでお腹一杯に。そしていよいよ、メーンイベントの狩野川花火大会の観賞となります。
ビルに囲まれた中心市街地内での打ち上げ花火は全国的にも珍しいため、花火が上がる度に響き渡る轟音と、夜空を照らす色とりどりの光に子供たちは大興奮。あっという間の1時間でした。
帰路となる最終日の1日は、宿舎を出た後、富士山御殿場口(通称 太郎坊)へと立ち寄り、富士山頂を拝む予定でしたが、あいにくの悪天候のため、山頂は顔を出してくれませんでした。それでも皆で思い出の記念撮影をしたり、悪天候の中、山頂を目指し下山した登山客の方々に感想を聴いたりして、しばしの富士山を体験。
その後は、一路大船渡を目指して高速道路をひた走り、無事大船渡へ到着しました。
今回の児童招待事業は、沼津市民の皆様や企業様から募ったお金によって行われました。最初のうちは協賛金がどの程度集まるか不安でしたが、大変多くの浄財をご協賛いただき、改めて沼津の方々の被災地(大船渡)に対する熱い想いというものを実感しました。
また、各種のイベントや体験、生徒たちへのお土産などに関しても、様々な企業様、団体様、及び個人の方々からの御協力を頂きました。改めて、事業協賛、事業運営をはじめ本事業の遂行にあたり、ご協力いただきましたすべての皆様のご厚情に感謝するとともに、深く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。






















































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